パソコンの画面の症状例
青い画面で止まってしまう | 「invalid system disk」と表示される 画面が止まってしまう |
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強制的に「セーフモード」になってしまう。 | 「DISK BOOT FAILURE 」と表示される 画面が止まってしまう。 |
Operating System not foundと表示される 画面が止まってしまう。 |
windwsの起動画面で停止 |
「アクセスが拒否されました」と出てしまう。 | ディスクがフォーマットされていません |
遅延書き込みデータの紛失が表示される | 「システムは深刻なエラーから回復しました」 と毎回表示される |
ハードディスクが故障したときの症状
ハードディスクの故障といっても、 ハード面が壊れる物理障害と、ソフト面が壊れる論理障害があります。 この2つの障害は症状が似通っており、見分けがつきにくいものです。
- ハードディスクから「カタカタ」や「ブーン」「トントン」などの異音がする
- パソコンの内部から、焦げ臭いにおいがする
- エラーメッセージがでてWindowsが立ち上がらない
- 勝手に電源が落ちてしまう。
- 勝手に再起動してしまう。
- 頻繁にスキャンディスクをする。
- よくフリーズする。(画面が固まって操作ができない)
- ファイルのコピーや保存ができない。時間がかかる
- フォーマットを要求される。
- 開けないアプリケーション(ワードやエクセル)がある。
- 開けないファイルやフォルダがある。
- 動作が異常に遅くなる。
上記のどれかの症状が現れた場合は、 ハードディスクが故障している、 または故障しかけている可能性が高いです。このような場合は無理にいろいろと試みず、電源を落として まずは奈良データ復旧センターに無料相談をして下さい。